カブトボーグについて
今回はインストラクターとは関係ないです。
先日昔の漫画や友達と話題になったカブトボーグについてです。
その作成方法は人工・養殖・ 天然物と多岐にわたり、資源として輸出すれば一国の財政をまかなえ、訓練された人物が扱えば魔法を使え、さらにショーとして躍らせる事もできるなど、カブトボーグ世界の基礎にまで染み渡っている謎の物体。
ボーグをボールとしたベースボーグやフットボーグなるスポーツもある。
基本は1対1で行われるが、バトルロワイヤルやチームバトル、勝ち抜き戦等多彩な形式での対戦が行われており、ルールもまた多彩である。
しかし、実際にボーグを意のままに操り勝利するためには、想像を絶する程の精神力と集中力が必要であり、この精神力と集中力が高ければ、子供でも簡単に大人を倒す事が出来ると言う奥深い競技である。
また、チャージをすると言う行為と精神力と集中力でボーグを操る事を覚えられるだけの知能があれば、赤ん坊はおろかホッキョクグマでもボーグバトルを行う事が可能である。
詳細は別項「ボーグバトル」を参照されたし。
また、画面のこちら側においてのボーグファンの事を指す。
視聴者側には上級、低級、初級等のランクがつく場合がある。
上級ボーガーは第35話で激痛を伴ったり、第39話であぶり出されたりするので注意が必要である。
すまん、たかが一ファンである俺がどうこう言える立場じゃ無いと分かっているんだが、これだけは言わせてくれ
カブトボーグを見ないのは人生の半分損してると同義だ
これまでSDガンダムフォースとかボンバーマンジェッターズとか、所謂子供向けで手堅いアニメを好んできた俺だが
カブトボーグを知った事によってもう後戻りができない所まで来ちまった
このスレ見た奴は騙されたと思って見てみろ。凄いぞ
何が凄いってな、どんなに世間で凄いって騒がれてるアニメでも何かしら叩く所はあるだろ?
カブトボーグはもう叩くとか叩かないとかそういう次元じゃないんだ
何故だか分からないが、叩く所がそのままカブトボーグの賞賛するべき所になってしまうんだ
無理やりにでも叩いてやろうと思って書き出した物が、気づけば全て褒め言葉になってる
それに展開がヤバイ。展開じゃなくて超展開 脚本も超脚本だ。
一話も欠かさず見てきたはずなのに何の説明も無くメインキャラが一人増えていた時の俺の気持ち、分かるか・・?
毎回使い捨て&色違いヒロイン、世界滅亡、ウザイエセ外国人、誰も知らない回想シーン、神化、亀田、ミリオン=一万
主人公達は全体的に外道です。バトルは精神攻撃で決まります。根拠は無いが自信はあります。 子供向けじゃねえよ絶対
あと肝心の玩具は国内で生産終了ってなんだよそれ ふざけてんのかスポンサー
もうここまで好き勝手にやられると凡人である俺達にはなす術が無い。気づけば主人公をさん付けで呼んでいる
これこそ後世まで語り継がれるべき伝説。一度嵌れば後にはただボーグに侵食される日々が待つばかり・・・
私には理解できませんでした。