決勝は仙台育英VS下関国際
準決勝2試合が行われ、22日の14時に行われる決勝は仙台育英(宮城)と下関国際(山口)との間で争われることになった。
どちらが勝利しても春夏通じて甲子園初優勝となる。 仙台育英は2015年以来、7年ぶりの決勝進出。東北勢は甲子園では春夏を通じて優勝はない。春は2001年、夏は1989年と2015年準優勝に終わっている仙台育英。東北勢悲願の初優勝に王手をかけた須江監督は、決勝への意気込みを問われると「まだまだ白河の関は見えてない。自分たちを見失わずに、身の丈にあった野球をやりたい」と気を引き締めていた。 対する下関国際も準々決勝で強豪・大阪桐蔭、準決勝で近江(滋賀)を倒しての、堂々の決勝進出だ。 夏のドラマがついに最終章に突入する。
今回の甲子園で等級制限が話題となっていますね。
ケガをしたら元も子もない。でも学生の今しかできない野球選手としての時間をプレーさせてあげたい。
インストラクターはどちらかというと生涯スポーツ、一瞬の時期のスポーツへのアプローチは難しいと感じています。
夏のドラマ、だからこそ感動するんでしょうけどね。
木元貴章 (ワクチン接種3回済)
コンタクトについては下記アドレスまで。現在神奈川県を中心に活動しています。
難しい話で恐縮ですが、記録をしっかり残しておきましょう。
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